2012年09月24日

クルーズ3つのクラス カジュアル・プレミアム・ラグジュアリー

ホテルにビジネスホテル、シティホテル、リゾートホテル、老舗の高級ホテルがあるように、

クルーズも、主に3つのクラスに分けられます。

カジュアル クラス、プレミアム クラス、ラグジュアリー クラス


大型客船=豪華客船と思われがちですが、

大型になればなるほど、大衆化サービスになり、その為、単価も抑えられます。

良い船になる程、乗客一人に対して乗組員数が多い程、サービスが行き届き、

乗客一人に対しての総トン数が大きければ、広く使えます。


①カジュアルクラス

例)乗組員一人当たりの乗船客数:約2.5人 乗客一人当たりの総トン数:約35トン

日数は、3-7泊程。乗客定員は2,000人を超す大型客船が主体。

クルーズ人口の約85%の割合。

ロイヤル・カリビアン、コスタ、カーニバル、MSC、ノルウェージャン、スタークルーズ等

 
○カーニバル・クルーズ・ライン カーニバル・パラダイス  

総㌧数:70,390㌧ 乗客定員:2,052人 乗組員:920人

 

 


②プレミアム クラス

例)乗組員一人当たりの乗船客数:約2.0人 乗客一人当たりの総トン数:約45トン

日数は7泊~2週間程。乗客500~1,000人、5~8万トン前後の船が多い。

クルーズ人口の約10%の割合。

ホーランド・アメリカ、プリンセス、セレブリティークルーズ等

 
○ホーランド・アメリカ・ライン msユーロダム 

総㌧数:86,000㌧ 乗客定員:1,916人 乗組員:800人

 

  


③ラグジュアリー クラス

例)乗組員一人当たりの乗船客数:約1.6人 乗客一人当たりの総トン数:約62トン

日数は7泊~3ヵ月以上に及ぶ。クルーズ海域は世界全域。

クルーズ人口の約5%の割合。(ブティッククラス含む)

シルバーシー、クリスタル、キュナード・ライン等

 

○シルバーシー・クルーズ シルバー・シャドー 

総㌧数:28,258㌧ 乗客定員:382人 乗組員:295人

 

 

 

○ブティック クラス

例)乗組員一人当たりの乗船客数:約1.4人 乗客一人当たりの総トン数:約57トン

小型の豪華船。1万トン前後の規模の船が多い。

クルーズ海域は世界全域。乗客定員は500人以下が多い。

シルバーシー、シーボーン・クルーズ等


設備等は一見、殆ど変りませんが、実際に乗船したら、すぐに分かります。


①客層:カジュアルはファミリーが多い。深夜まで賑やか。

プレミアム・ラグジュアリーに上がるにつれ、大人の静かな雰囲気になります。

プレミアムクラスから、子供の予約人数制限があります。


②料理:カジュアルの料理もご満足いただけます。

上がるにつれ、見た目・盛り付け方も楽しめ、食材も変わります。


③サービス:比例して乗組員の数が増えます。

例えば、ルームサービスの皿をドアの前に出しましたら、良い船程すぐに片づけられてます。

ビュッフェレストランの皿:カジュアル=プラスティック 良い船は陶器。

これは大きく変わってきまして、プラスティックの皿の場合、

かなりの食べ残しをどこでも置く等、乗客も乱雑に扱う人も見かけます。

陶器の場合、どこでも置いたら、割れる場合があるので、慎重になります。

この様に、小さなことの違いから、全体のイメージが大きく変わります。


㈱ビガー・トラベル・サービス
06-6389-4333
http://www.vigour-travel.com                      


Posted by 森本 哲也 at 17:04クルーズとは

2012年09月21日

クルーズの客室はこんな感じです!!

クルーズでのキャビン(客室)は、ホテルと同じです。

キャビンは、カテゴリー別に設定されており、主に5種類のカテゴリーからなります。

世界最大客船22万㌧ オアシス・オブ・ザ・シーズ、アリュール・オブ・ザ・シーズは、

21種類のキャビンカテゴリーになります。


■セレブリティークルーズ(プレミアムクラス)の場合

○内側客室 約16㎡ シャワー

内側で窓に面していないの客室。リピーターの方に多く、船内施設をおもいっきり楽しみたい方。

  


○海側客室 
約16㎡ シャワー

海側に面した窓がある客室。窓は開閉できません。

  


○バルコニー付客室
 約16㎡+3.5㎡ シャワー、バルコニー

バルコニー付き客室が一番の売れ筋です。

 


○ミニスイート
 約23.3㎡+5.2㎡ 

シャワー、バスタブ、バルコニー、シッティングエリア、バトラー(執事)サービス

 


○スイート(ロイヤル・スイート)  約50㎡+18㎡ 

シャワー、バスタブ、ジャグジー、バルコニー、リビングエリア、バトラー(執事)サービス

    

 


このセレブリティークルーズでは、さらにその上の客室があります。

ペントハウス・スイート 約133㎡+102㎡ 

シャワー、バスタブ、ジャグジー、バルコニー、リビングエリア、バトラー(執事)サービス、ピアノ

 

 

 
○海に面した大型シャワー


このセレブリティークルーズはバスローブ、金庫、ミニバーは全客室に設備。


※バトラー(執事)がきめ細やかなサービス。

最近、アジア等の最高級リゾートホテルでは、定番になりつつあるバトラー。

どんなサービスなのか?

例として

優先乗下船/スーツケースの優先配達/荷解き、荷造りのお手伝い/ウェルカムシャンパン、

生花でのおもてなし/ご希望によりお部屋でのオードブル、フルコースのお食事、アフタヌーンティー、

アメリカンブレックファーストの提供/無料のエスプレッソ、カプチーノ/新聞のお届け/靴磨きサービス/

上質のアメニティ、事務用品のご用意など
 

お勧めのキャビンは、バルコニー付きキャビンをお勧め致します。

バスローブを羽織り、バルコニーへ。

ルームサービスのコーヒーを飲み、サンセットを観ながら、お気に入りの本を読む。

日頃頑張っているので、自分へのご褒美も必要です。


私は、クルーズに乗ったら毎回思います。

「生きてたらこんな良いこともあるのか」 「また来れるよう、もっと頑張るぞ!!」

それが、同じ方面の通常の海外旅行より安いのです。

働いていたら、なかなか休みが取れない。

おまかせ下さい!!最高のコースを組みました。

2013年 ゴールデンウィーク 4/26-5/7

セレブリティー・サミット カリブ~バミューダ~ニューヨーク 10泊12日【関西・成田発着】

内側客室:248,000円 ※諸費用別

私も同行します。

詳細は次回、ご案内致します。

 

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Posted by 森本 哲也 at 20:26クルーズとは

2012年09月20日

フェリーとクルーズの違い

クルーズとフェリーは違います。

まだクルーズ未体験のお客様に説明する際、フェリーと同じ考えでお話をされます。

目的が全く違い、別のものとご理解していただく為、ご説明しております。


~ 単なる移動手段? ~

フェリーは、身近な移動手段として、誰でも乗った経験があると思います。

フェリーは移動手段なので、第一に目的地に到着が目的になります。

時間に遅れることなく、目的地に向かいますので、天候が悪くても、揺れるのが分かっていても

目的地に時間内に到着するのが使命です。

それに対して、クルーズは船を楽しむことが目的です。

時期により揺れない海域を選び、楽しく、満足していただき、リピーターになっていただくことを目的としてます。

クルーズには、寄港地があります。

基本的に、夕方から夜に出航し、目覚めれば違う寄港地に入港します。

寄港中は、下船しご自身で街を散策、ツアーに参加し観光、船に残りゆっくりするもよし、自由です。


○船内のアトリウム。大型ホテル以上の迫力があります。

 
○寄港地では船内でゆっくり、ツアーに参加、ご自身でブラブラ街歩き?その日の気分で。


~ 食事は別料金? ~

フェリーは、レストランで注文、支払いますが、クルーズは、食事が全て含まれております。

朝食は、メインレストランでセットメニュー、ビュッフェレストラン、ルームサービスから選べます。

昼食は、メインレストランでセットメニュー、ビュッフェレストラン選べ、

夕食は、メインレストランではフルコースのディナー。毎日メニューが変わり、好きなだけお召し上がりいただます。

前菜3-5種類、スープ2-3種類、メイン3-5種類、デザート3-5種類など。

メインレストランだけでなく、ビュッフェレストランは深夜まで開いているし、

無料のルームサービスも24時間可能です。(一部の客船では有料)

以上が、クルーズ代に含まれてます!!

肝心の味ですが、どの船会社も食で競い合っており、レベルは高いです。


○ビュッフェレストランは、どの船もレベルが高い!!


○映画に出てくるでっかいハンバーガーを食べるのが憧れだった。




○念願のWメイン!!シーフード&肉。日常では、これはできない。


~ 食後は寝るだけ? ~

フェリーでは、食後は甲板でゆっくりといっても、5-10分で退屈、寒い等で客室に戻り、

退屈のイメージが強いのですが、

クルーズでは、食後も毎晩の楽しみです。

シアターでは、ショーを鑑賞。

ダンス、イリュージョン、ミュージカル、ダンゴ等、毎晩違うショーが楽しめます。

カジノでは、深夜までスロット、ルーレット、カードゲームを楽しめます。

数多くバーがあり、生演奏も楽しみながら飲めたり、ピアノバー、生バンド、ディスコ、ダンス等

日替わりで楽しめます。

キャビンのバルコニーで満天の星空を眺めたりも...


○夕陽はフジャイラ出航(アラブ首長国連邦) オマーン湾外はホルムズ海峡。

気になるキャビン(客室)は次回ご案内します。


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Posted by 森本 哲也 at 02:07クルーズとは